2012年01月31日

病院での1日〜通院生活2


昨日は友達と久しぶりに会いました。

で、17時〜23時くらいまで飲んでしまい、昨日はブログの更新が出来ませんでした(笑)

ホント飲み過ぎ(笑)

そんな今回は病院での1日を書こうかなぁと思います。

まず、9時から始まります。

9時から10時までは、病院の周りの掃き掃除です。

それから、10時から12時までは作業です。

具体的には、木の枝処理だったり、ペンキを塗ったり、病院内の清掃をしたりとほとんど家政婦みたいな作業内容です(笑)

これをお金を払ってやっているという(笑)

で、12時から13時までは昼食・食事休憩です。

そんで、13時から15時からまた作業をします。

作業内容は、午前中の作業とほとんど変わりません。

そして、15時から17時まで一緒に作業した人とだべったりして、1日が終わります。

人数は、日によってまちまちですが(笑)

みんな、どっかしら心を病んでいるので(笑)、週3日をしっかり行ける人はそんなに多くありません。

かくいう自分も、今まで1カ月間ずっと週3日行けた事がありません(笑)

まぁ、ちゃんと行けるようになれば病気が治るのも近いってことですが。

病院での1日は大体こんな感じですね。

まぁ、作業なんて全く楽しくないですけど(笑)

一緒に作業している人と話したりするのは楽しいけど、作業は・・

ぶっちゃけ、こんな作業をしたくはないですけど、今まで何をやっても治らなかった病気が治ると信じてやっています。

治らなかったら、訴えようかな(笑)

でも、作業をしていると色々と気付きはありますね。

朝1番に掃除をすると書きましたが、調子が良かったらやらなくても良いところまでやるし、悪かったら最低限しかやりません。

毎回、同じことをするというのは、自分の調子のバロメーターになるので、調子が悪いなと思ったら、ちょっと頑張ってみようという気持になったりします。

作業にしても、初めは指示されたことだけやっていたのが、だんだんと自分でいかに効率よく出来るかという事を考えるようになりました。

これは、入院当初は消極的だった気持ちが積極的になってきた=症状が回復してきたっていう事だと思います。

まぁ、毎回やっているだけに変化というものは目に見えにくいですが、目に見えるようになった時には、大きい変化になっていたりします。

心の状態は行動に影響を及ぼしますからね。

例えば、自分は病院の昼食時間に弁当やら水筒を持っていったりしますが、本当に状態が悪い時はコンビニで買って済まします。

で、良い時は弁当の中身が豪華になったりしたり(笑)

で、今の心の状態が良い時というのが一般の人の普通の状態かなと思っています。

だから、心の状態が悪い時に今の心の状態が良い時の行動が出来るようになれば、治ったってことなのかなと自分なりには解釈しています。

そのために、自分の行動の状態を理解させるために、毎回の作業をやらせているのかなぁと思ってみたり(笑)

そんな感じで今回は終わります。

ブログランキングに参加しています!ぽちっとしてくれると、励みになります!

人気ブログランキングへ


それでは、タイマーズ「デイドリームビリーバー」






 
 


posted by 丸 at 19:08| Comment(3) | 通院生活

2012年01月28日

初めての診察

今まで過去の事をメインに書いていきましたが、現状も書いた方が良いのかなぁと思い、これからは過去と現在を交互に更新していこうと思います。

それでは、通院生活の第1回目。

初めての病院での受診です。

この時期は、ちょっと引きこもり始めてちょうど2カ月。

このままじゃ、俺の人生がダメになると思い、親に初めて病気の事を打ち明けた時期です。

本当に告白するのは辛かったですね。

泣きながら告白したと思います。

だって、9年間も言ってなかったですからね。

今まで言わなかった自分がいけないんですけどね(笑)

話したら、ちゃんと病院に行けと言われて、病院を探しました。

以前、メールカウンセリングを病気になって1年半くらいで2カ月程やったと書いたと思いますが、そのカウンセリングは森田療法に基づくものでした。

だから、森田療法をやっている病院に行こうと決めて、探しました。

で、家の近くに2つほどあったので、電話してみました。

1件目は、町の総合病院の中の精神科でした。

で、予約をお願いしたところ2週間以上かかると・・。

予約でそんなにかかるのかよ?と思い、2軒目にかける事に。

そこは、個人病院だったためかすぐに予約が出来たので、そこに行く事にしました。

ていうか、精神科の予約とるのってあんなに待たないといけないんですね。

みんな、病んでいるのかな?(笑)

で、初診の時に、今の状態を書いてこいと言われました。

しかし、そこは精神的にどんづまって、引きこもっていた僕です。

やろう、やろうと思って、やらずに行ってしまいました(笑)

でも、何も持たずに行くのもなぁと思い、今このブログにのせている当時の日記を持って行きました。

ほんと、ダメな患者ですね(笑)

でも、しょうがないじゃん。

何もやりたくなかったんだもん(笑)

精神科なんだから、そんなのも許されるだろうとの甘えもありました。

で、予約の時間は朝の8時半。

早すぎっと思いながら、遅刻したらまずいと思い、ほぼ寝ないで病院に行きました(笑)

いよいよ診察です。

何を聞かれるんだろうとすごく不安で胸がドキドキしていました。

診察室に入り、資料を持ってきていませんときちんと告げ、それは怒られもせずスルーされました(笑)

で、自分の病名を告げました。

で、先生が「今は、そんなに症状が出ていないだろう?」

と言われたので、おならについてはこの時はあまり気にならなくなっていたので、

「ただ、病気に関連したものが治らなくて、それを治しに来ました。」

と告げました。

この時には、もうこの病気は一生治らないものだとある意味、悟っていました(笑)

だから、病気が治らなくても社会生活が出来たらいいやと思っていました。

でここでいう病気に関連するものとは、病気に対する甘えです。

誰にも病気のことを告げていないだけあって、何か失敗したり、何かをあきらめてしまった時に、

「自分は病気だから仕方ない」

と自分の中で言い訳を作りだしていたからです。

それでいて、何かを成し遂げたとしても

「病気じゃなかったら、もっと良く出来た」

とも思っていたのですが。

この自分の中で作り出している言い訳は、この病気の事を誰かに告白しないと治らないと思っていました。

誰にも言わなかったら、自分の中での言い訳がどんどん大きくなるんじゃないかと。

誰かに告白すると、

「病気だけど、きちんとやれ」

という周りの目が出来て、言い訳が出来なくなるんじゃないかと。

そんな事を含めて、先生に告げました。

そしたら先生が、

「週一回くらい来たら良いんじゃない?」

と言いました。

書き忘れていましたが、森田療法とは一種の作業療法で、何かしら精神病や神経症を持っている人と週に何回か作業をしていく中で治していくものです。

入院の形をとるなら、毎日作業をしないといけないのですが、ここは入院の形はとっておらず、週に3回ほど病院の敷地内で作業をする形をとっていました。

私は、どうせ病院に来たのだったらきちんと病気と向き合いたいと思っていたので、この言葉には拍子抜けしました。が、きちんと

「3か月ほどやらせてくれ!」

と言いました。

この3カ月とは、森田療法を入院の形で行えば3カ月程でよくなるとネットで見たからです。

この時は、2011年10月で、本来なら12月で終わっていないといけないのですが、いまだに続いています(笑)

先生がこの言葉に納得して、3カ月間・週三日の作業を行うことになり、診察は終了しました。

時間にして約10分(笑)

朝来る時間も早かったけど、診察時間も早すぎ(笑)

やっと終わったというより、

えっ!?こんだけ!?って感じでした。

多分、ちゃんとした今の状態の資料を持ってこなかった自分がいけないんですけどね(笑)

また、森田療法では患者の症状の内容はあまり聞かず、どの様な行動をしたかを重視するので、みんな診察時間は短いかもしれません。

まぁ、病気の事を人に言うのは両親に次いでだったので、病気の事を言う時は、また少し泣きそうになりましたが(笑)

なんで、泣きそうになるんだろう?


そんなこんなで、私の通院生活がスタートです(笑)

この病院から帰る駅までの道の途中で、今から作業をしに来たであろう人を見かけて、こういう人たちと作業をするんだなとこれからの通院生活に思いをはせていました(笑)

まぁ、実際に作業に来ていた人だったのですが(笑)

ブログランキングに参加しています!ぽちっとしてくれると、すごく嬉しいです!

人気ブログランキングへ


見えない「明日」に向かって頑張る自分に向けて

岡本真夜「Tomorrow」

posted by 丸 at 09:54| Comment(0) | 通院生活